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トイレのリフォーム

いつも清潔でキレイにしたいから温水洗浄便座はこだわりの機能で選びたい

日本で最初の温水洗浄便座が発売されてから30余年、今は新築で家を建てられるときには洗浄便座をつけるのが 当たり前になってきたように思います。昔はサイズも大きく温度調節や水の勢いなど細かなところで不満があったのも 否めませんでした。しかし今の温水洗浄便座は本当にすごいとしか言いようのないくらい豊富な機能があります。 また消費電力も十年前に比べて半分くらいになっています。

温水洗浄便座は大きく分けて2つのタイプがあります。

貯湯式タイプ

貯湯式洗浄便座 本体にタンクが内蔵されており、そこで温めた温水をノズルから噴出する仕組みになっています。 タンクが内蔵されているため、サイズが大きくなりがちで、またタンク内の温水を保温しなくてはならないため消費電力も 瞬間式タイプと比べると高めです。メリットとしては一度に噴出する温水の量が豊富であることと、本体の価格も瞬間式 タイプと比べて安価なので比較的多くの機種で採用されています。

貯湯式タイプの特徴

  • タンクの温水を使用するため一度に噴出する量が豊富
  • 瞬間式タイプと比べて価格も安価
  • 多くの機能はいらない(洗浄のみでOK)という方にはおすすめ
  • タンク容量が少ない機種の場合、家族で混み合ったときに温水の容量に注意が必要
  • 便座横にスイッチ部があるため、操作をするのに体をひねらないといけない

瞬間式タイプ

瞬間式洗浄便座 使用時に水を瞬間的に暖めてノズルより噴出する仕組み。使用時の瞬間消費電力は貯湯式と比べると大きくなるが、保温をする 必要が無いので、トータル的には消費電力は抑えられます。またサイズも貯湯式に比べてコンパクトなので掃除のしやすさ や見た目にもスッキリしています。またほとんどの機種がリモコンを採用しているので操作時に体を曲げなくても作動させる ことが出来るのもメリットです。

瞬間式タイプの特徴

  • 便座横の操作部分がないので、見た目もスッキリ、掃除がしやすい
  • 瞬間式なのでタンク容量を気にする必要がありません
  • 保温する必要がないのでトータル的な消費電力が抑えられて省エネ
  • リモコンタイプや機能も豊富なので使用にあったものを選べる
  • 瞬間的に流れる電流が10Aと高めなのでアンペア数が少ない場合には注意が必要

豊富な機能はどれを選べば良いのか?

温水洗浄便座の機能は基本の「おしり・ビデ」以外にも沢山あります。機能が多い分、種類も多くリフォームする方も 迷われる方が多いです。毎日使うものだから必要なものをしっかりと吟味して選ぶことが大切です。

暖房便座

冬場の冷たい便座を暖める「暖房便座機能」は一般的についています。節電機能などメーカーや機種毎に細かな違いが あるのでチェックが必要です。

脱臭機能

脱臭機能 使用後に自動で臭いを吸い込みに脱臭します。だからあとに人に「臭い」を残しません。 店舗なんかにもおすすめの機能です。また各社も色々とこの機能には工夫をしていまして、たとえばTOTOなどは使用後には 自動で吸い込み量約2倍の「強力脱臭」に切り替わり強力に脱臭します。

自動洗浄機能

オート開閉機能 便座から立ち上がるとセンサーが大小を便座に座っている時間で判断し自動で水を流してくれる機能。お年寄りや子供が 流し忘れても安心です。またリモコンのスイッチでも水を流すことが出来るので男性の小便利用時のときなどには 水を流すときに無理な体勢にならなくても良いので安心です。

オート開閉機能

自動ふた開閉機能 便器に近づくとセンサーが検知して自動でふたが開き、使用後に離れると自動でふたが閉まる機能。閉め忘れが無いので 手を触れずに開くから清潔です。また暖房便座の保温性も高まり節電にもなります。ふたを閉めるのと閉めないのとでは 節電効果に大きく違うことはみなさん以外と知らないことが多いです。

擬音機能・音楽再生機能

サウンド機能 擬音機能は店舗や公共の場所などで利用されることが多いのですがトイレの音を聞かれたくない方のために使用中は水の流れる音 がします。実際に水を流さないので水の節約になります。

またサウンド機能は便器に近づくと音楽が流れる機能。SDカードに保存したお気に入りの音楽を流すこともできます。

お掃除機能

リフトアップ機能 普段はパッキンが汚れをガードしてお掃除にはリフトアップして便座と便器の隙間を掃除しやすくしたりします。(TOTO)、また パナソニックなどは泡による洗浄をしたりメーカーによっていろいろな工夫をしています。毎回のお掃除のことなので大変 便利になっています。

そのほかにも機能盛りだくさん

その他にもオートフレグランス機能やオートライト機能など様々な機能がありますので、選ぶときには自分の必要としている 機能を見極めることが大切です。